フリーペーパー [2010 BASS FISHING]
Low Bite “ローバイト”の創刊号です。
先日、ホワイトバス行った時にもらってきたものなんですが、
A5サイズ版のフィッシング系フリーマガジンです。
開いて最初のページの紹介で、
これは、釣りのカルチャー誌です。とのことです。
タワレコとか、カフェとかに置いてあってもおかしくない佇まいだし、
波乗り系とかだと、これといって珍しいものではないと思うのですが、
これが釣りカルチャーとなると、確かにあまり見慣れないですよね。
そー考えると、やはりバスフィッシングってマイナーなのね!
インディーズなのねー、と改めて思ってしまいますよ(笑)
それに
釣りカルチャーってなんなんだ?
と考えると、自分でも微妙に良くわからんなーというのもありますが…
で、
中身はというと、
テクニカルなリグ紹介や、最新のタックル情報というは、ほとんど無くて、
音楽やファッション的 × 釣りみたいな…
ライフスタイルや雰囲気重視の内容なのを目指しているのねーということは、
伝わってくるし! 創刊ということもありページ数的には、これからなんじゃないですかね。
ただ、エネルギーはメチャメチャ感じちゃいますよね!
このご時世なのに、あえてペーパーですからね…!
パワー無いと出来ないですからね。凄いことですよ。
季刊なのか月刊なのか良くわかりませんが、これから充実な内容になっていく
ことを期待して楽しみにしたいですね!
先日、ホワイトバス行った時にもらってきたものなんですが、
A5サイズ版のフィッシング系フリーマガジンです。
開いて最初のページの紹介で、
これは、釣りのカルチャー誌です。とのことです。
タワレコとか、カフェとかに置いてあってもおかしくない佇まいだし、
波乗り系とかだと、これといって珍しいものではないと思うのですが、
これが釣りカルチャーとなると、確かにあまり見慣れないですよね。
そー考えると、やはりバスフィッシングってマイナーなのね!
インディーズなのねー、と改めて思ってしまいますよ(笑)
それに
釣りカルチャーってなんなんだ?
と考えると、自分でも微妙に良くわからんなーというのもありますが…
で、
中身はというと、
テクニカルなリグ紹介や、最新のタックル情報というは、ほとんど無くて、
音楽やファッション的 × 釣りみたいな…
ライフスタイルや雰囲気重視の内容なのを目指しているのねーということは、
伝わってくるし! 創刊ということもありページ数的には、これからなんじゃないですかね。
ただ、エネルギーはメチャメチャ感じちゃいますよね!
このご時世なのに、あえてペーパーですからね…!
パワー無いと出来ないですからね。凄いことですよ。
季刊なのか月刊なのか良くわかりませんが、これから充実な内容になっていく
ことを期待して楽しみにしたいですね!
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