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ちょっと寂しい件 [FISHING GEAR]

FBやブログを見て驚いた。

自身も愛用している、ティムコのテクナGPシリーズ。


所属のTOP50のトッププロ 皆さんご存知の北選手、
そして琵琶湖のカリスマガイドである平村氏が、ともに11月30日を持って
ティムコとの契約を終了したようです。


ちょっと前になるけど、テクナシリーズ、他バスロッドの企画開発に
大きく関わる鬼形氏も秋に退社。
鬼形氏のブログだとバスロッドの開発はほぼ一人でやっていたようだし…

鬼形氏は、退社後LEGIT DESIGN(リジットデザイン)を立ち上げております。

詳細はコチラ

ブランドサイトは今のところ、まだのようです。

20140901701.jpg
(ロゴデザインは鬼形氏のブログより抜粋)


テクナGPシリーズも2014カタログから、どんどん廃盤商品も多くなって来てるし…
テクナGPシリーズがなんとなく終了していくことが想像出来ちゃう訳だし…

これは、PMXシリーズに移行していくということなんだとうけど…


テクナGP69CMJは個人的には溺愛で2本所有してるけど、予備を追加しようかな?



バス業界は、いろいろな風が吹いているなぁと感じてしまう…ことが最近多いです。
ダイコーもフィッシング事業撤退を発表したばかり…
ダイコー製品はほとんど使ったことないけど、ブランクOEM含め老舗です。


いずれにしても、自分的にはなんとも一抹の寂しさを感じてしまう訳です。

と言いながら、LEGIT DESIGNのロッドもちょっと気になってます。(笑
詳細情報が早く分からないかなぁと、そわそわしてます。(笑



シーバス系 ビッグルアー [FISHING GEAR]

シーバスフィッシングでこの時期に良く聞く「コノシロパターン」。


なにやら、この時期に「コノシロ」をベイトフィッシュとして集まる
ビッグシーバスをビッグベイト系で狙うのであるが、シーバス初心者の自分には、
そもそもコノシロってなぁに?というレベル。(笑


前回、レンタルボートでこのパターンを試そうと出撃するも見事に玉砕。(あたりまえ)


恥を忍んで帰着後ボート屋さん(ガイド兼任者の方)に質問してみると、
コノシロを魚探で探し、コノシロの群れを見つけられないと話しにならないみたい。(汗
さすがにこの時期のコノシロが付きそうなエリアは教えてくれるはずも無く(あたりまえ)
なかなか、ハードルが高そうと痛感。


ってか、レンタルボートで自分たちでのエリア開拓はそんなに簡単な訳がない。


とりあえず、コノシロパターンとやらをガイド船にてご教授いただこうかしら…と悩んでます。
確実にエリアの勉強としては、こちらの方が早道だと思うし…。


とにかく、コノシロパターンのビッグベイト、ビッグルアーでの釣りというのは
自分にとってはかなりの魅力的。妄想がアップしてしまう…(笑



前回、ジョイクロ178をちょいちょい投げたのですが、
普段のリザーバーでのバスフィッシングではあまり気にならなかったけど、
海というフィールドでは飛ばないっ!というストレスがありました。

いまいち飛ばないし、いまひとつ自分とのリズムが、微妙な感じ…。


もうちょっと飛びそうなルアーで、ビッグなアイテムないかなぁとネットで探して
気になるアイテムをゲットしてみました。


シーバスベイトロッドは購入してないので、
ルアーを選ぶ基準が、バスロッドでの展開になるので手持ちのロッドで
ストレス無くなんとかなりそうなルアーですけどね。
ベイトロッドは、テクナで頑張ってもらってます。


2014112002.jpg
〈上から〉
ジップベイツ ザブラ・システムミノー 15HD-F (150mm/37.5g)
タックルハウス K-TENブルーオーシャン BKF175(175mm/50g)
D-CLAW ボルデ(BORDE) 145F(145mm/38g)


そして、
2014112001.jpg
〈上から〉
ラパラ XXX-RAP CAST 14(XXXRC14)(140mm/54g)
ラパラ XXX-RAP CAST 12(XXXRC12)(120mm/36g)


ビッグベイトと言う程の大きさではありませんが、バスロッドみたいに何本もボートに
持ち込めないので、少ない手持ちのロッドでストレス無く投げられそうな範囲で選んでみました。
(自分の場合、基本持ち込みは3本にしてます。ベイト2、スピニング1)


なにはともあれ、バスアングラー目線からすると純正フックとリング、太くてデカイです。(笑
特にK-TENブルーオーシャン BKF175のフックなんて、太軸#3/0トリプルフックだし(笑

このあたりは、ロッドとのバランスもあるのでちょっと調整しようかと思います。


これくらいの大きさのルアーなら、バスフィッシングでも全然使えそうかと思いますね。

しばらく使ってみて、バス釣りにも試してみたいと思います。



REVO Big Shooter [FISHING GEAR]

Abu REVO Big Shooterを訳あって?ゲットンしてみました。


先日、ボートシーバスに行った際に、ついでにライトジギングというのも初トライ!
その時はジグ40g級の3つだけをとりあえず持ってただけだったので、潮の状況含め
全くもってお話にならない状況だった訳ですが…(汗
それでも、ちょっとジギングっておもしろいかも?と感じてしまったのです。


でも、新たにベイジギング系タックルを新たに揃えるのもねぇ…
出来れば、バスタックル流用でいきたいけど、
塩水ギトギトになるのもなんとなく気が引けるし…


うーん、どうしようかね?と感じていたところで
コストパフォーマンス最高のコチラをゲットしてみた訳です。

Abu REVO Big Shooter

2014100801.jpg


にしても、最近の軽量級ベイトリールを普段使用しているので
自重310gというのは、かなり重っ!って感じです。(鍛えろよって感じ…汗)

AbuのソルトシリーズにSALTY STAGEというのがあるので迷うところなんですが、
やっぱり個人的に、ギアとしての雰囲気ってヤツも重要な訳で
なんとなくカラーリング含め、特に明確な理由はありませんがBig Shooterをチョイスしてみました。

ちょっと触った感じだけですが、
安っぽいとかよく書き込みみますが、個人的には頑丈そうで必要充分な出来かなって感じ。
実売価格からすると、むしろ良く出来てるし感心してしまうくらい。

次回がいつになるか分かりませんが、出番を楽しみにしたいと思います。


ピメンタ55 [FISHING GEAR]

先日、年に1回?のフローターで出撃した際、
タックル3セットのうち、1本を巻き用にとツララさんのピメンタ55を使ってみた。


フローターにこの5フィート5インチというのは実に使い勝手のいい長さ。
ラインはナイロン20ポンド。

2013090402.jpg

2013090401.jpg

フローターなんで手持ちの制限もあってハードベイトは、このボックスのみ。
ほとんどがトップ系。

メインはジョイクロ178で、他はこんな感じのもろもろ。
まぁ、朝のそこそこな状況でハードベイトはあきらめてしまったんですけどね(汗
あと風が出て来たタイミングの一瞬くらいか(汗


なにが、良かったってこのピメンタ55のスーパーバーサタイルなとこ。


画像にある、2ozクラスのジョイクロから、ザグバグ3フック(13g)まで、
ストレス無くキャスト出来ちゃうんですよ!
1/2ozクラスのルアーでもロッドにしっかりとウエイトが乗る感じがあるし!


この懐の深さにはちょっと感心してしまいました。
フローターには、キャストしやすい長さだし!
かなりラフに扱っても、びくともしない頑丈さも備えてるし。


ただ、ジョイクロをキャストするので必然的に太いライン(自分は20ポンドナイロン)を
使用するので、その太さのラインを使用した際でもしっかりアクションしてくれる
ルアーでないとお話しにならないんですけどね。
それと怪魚系ロッドのふれこみなので、個人的に気分だけは盛り上がれます(笑


あっ、
そーいえば、まだピメンタ55でまだ魚を触ってなかった(汗


ピメンタ55のスペックはコチラ



とりあえず、NEWメタニウムXG [FISHING GEAR]

NEWメタニウムXGをゲットンしてみました。

新しいモデルを見た時になぜにツートンカラー???
正直、ビミョー??と思っていたのですが…


ギア比8.5の超ハイギア設定に興味があったのもあり、
とりあえず左ハンドルが登場するのを待ってゲットンしてみたわけです。
テキサス、ラバジ系の打ち込み系ですね。


現物を手に取ってみても、やはり正直このツートンカラーは、うーん、どうなんだろ?
なんとかも3日で慣れると、言いますからね。(笑

2013051401.jpg



旧モデルより、スペック上3mmロープロ化をしているのことですが、
3mmとはいえ、にぎった感じからすると見た目以上に低く感じます。
手が大きい自分からすると手にすっぽり収まる感じがするくらい。なかなか良し!

2013051404.jpg

ハンドルの長さもノーマルでかなり長めな設定です。
ただ、このハンドルはどうかなぁ?なんで早々にカーボンハンドルに変更かと思います。



サイドプレートは、カバー自体が外れる脱着式。
2013051403.jpg



さらに、外部ブレーキ調整ダイヤルが下部にあるのでパーミングしながらブレーキ調整できる。
とWEBサイトには明記されております。
ただ、正直ダイヤル固いですよ!!このあたりは慣れかもしれませんね。

2013051405.jpg



また、
今回のSVS(インフィニティ)遠心ブレーキの形状ですが、
いままでのSVSより根本的にブレーキシューの形状含め大きく変わっています。
この部分は大きな進化なのだと思いますが、ブレーキシューのオン/オフに慣れが必要かと思います。

正直、やりにくい… まぁ、基本的に個人的にはあまりいじらないんですけどね…(笑
ただ慣れるまでに、ちょこちょこいじる際にはちょっと面倒かなぁと感じますね。
このあたりも慣れの問題ですね。

2013051402.jpg


他にも、マイクロモジュールギアの滑らかさ、X-SHIPのギアの進化と
使った感じのシルキータッチと動力性能は確実にアップしているのは確かなので
早く使用するのが楽しみではあります。
超ハイギアなのに、巻き始めのスムーズさは驚きかと感じるし。
やはりテクノロジーの進化にちょっと期待してしまう訳です!


詳細はコチラにも。


って、釣りに行けてないのが悲しい訳です。(涙


QBRICK展示会へ出撃 [FISHING GEAR]

QBRICKさんの展示会に行ってきました。

2013041801.jpg


QBRICKさんは富平辰文さんが展開している日本のEYEWEARメーカー。

富平辰文さんと言えば格闘家というイメージかもしれませんね、自分的にはそうでしたし…(汗
すでに5周年目を迎えているそうです。


ボンバダのTERUさんのブログをチェックしてたら、
なにやら偏光グラスのコラボモデルが出るということでかなり気になり、
ナイスタイミングで渋谷で展示会があるということで見に行って来た訳です。
それとツララさんとのコラボモデルもあります。



QBRICK×BOMBA DA AGUAコラボモデル レンズカラーG15A

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QBRICK×TuLaLaコラボモデル レンズカラーG15A

2013041803.jpg


フレームはひとつひとつ削り出し&磨きという完全ハンドメイド、
各パーツもオリジナルで、フレームのボリュームも一見ゴツイ感じに見えましたけど、
掛けた感じでは耳や鼻部分の接触部分への負担も少なく、軽い感じの心地でかなりいい感じでした。
BOMBA DAモデルの方は、柄も個人的に大好きなカモ柄系で質感もマットな感じで実に好み。


フレームの形状、全体の雰囲気含め、釣り場以外でも普通にかけられるデザインというのも
グッドだし!個人的にかなり琴線に触れるアイテムです。


うーん、これはいい。


それと、レンズもかなり気になっていたんですよね。
普段はタレックスのレンズのグラス(イースグリーン、トゥルービュースポーツ愛用)ですが、
このモデルは、Kodak社のPolarMax6160というレンズ。かなり気になります。

レンズカラーは、2種類。
G15Aと、オリーブグリーン。どちらを選ぶかはかなり迷う。悩みましょう(笑


これは、使用してみないとなんとも言えない部分もありますが、なにより釣りでは
機能の根幹になる部分になるので非常に楽しみですね。



富平さんにもいろいろ話しが聞けましたし、何よりアツイ拘りのモノづくりの姿勢を感じる。
なにより話し方も穏やか、スマートで非常に好感の持てる超ナイスガイでした!!

2013041804.jpg


発売がかなり楽しみです!!

QBRICKさんのサイトは、コチラ

BOMBADA TERUさんのブログでも詳細でております。コチラ


タグ:Qbrick

ちょっと気になってきた。 [FISHING GEAR]

新しいメタニウム13ですが、つい前までは無いかなぁ…と
思っていたんです…(汗
今でも、このツートンカラーは???という気持ちは変わらないのですが…


しばしチェックし続けていると、
機能的な部分含めて、この大先生が絶賛しているので気になり始めております。(汗

それもギア比8.5のXG(エクストラハイギア)のヤツ!

ということで、13メタニウムがちょっと気になる方は、こちらをチェックしてはいかがでしょうか!

http://fishing.shimano.co.jp/event/2013/fishingshow/live_osaka.html


あっ、自分の場合の大先生とは、田辺大先生のことですよ。


2013041001.jpg
※画像はシマノホームページより抜粋


ノリオ節炸裂してますよ!かなり大絶賛しております。(笑


いつも思うけど、何故右ハンドルから発売するんだろう?
早く、左ハンドル発売してくれないかなぁ。


とりあえず触ってみたいなぁ。


今月の買いもん [FISHING GEAR]


先日、久しぶりにプロショップホワイトバスさんに寄りました。
今年初?かもくらい久しぶりだし。(汗


いろいろ気になるものあるんですが、ここ最近は控えめ…。(汗

2013_0407_01.jpg


すでに自分の中では、定番になりつつあるキッカーバグ4.5
そして、牛久に行った時に必要と感じたバックスライド系。
ファットイカとか定番ですが、
他に何か無いかなと思ってたときに、おっ!っと思った、今さら?ながらのダイナゴン3.5
本当は、4.5インチが欲しかったんですが売ってなかった。


それと、ニッチベイトのクランキンジグ。1/4oz
この手のスイミング系ジグって、ついつい、つまんでしまうんですよね。


で、こんな感じです。

20130408.jpg


V形のガードですが、ワイヤーにコーティングを施したガードなのが特徴的かも。
硬からず、柔らかすぎずな適度なハリですね。なんか触覚みたいでカワイイな。

フックは、平打ち4/0フック!これくらいの大きさが好みですね。
ヘッド形状もフラットサイド形状で、なんとも全体の雰囲気も国産ルアーというより
アメリカンルアー的な雰囲気、佇まいで個人的には好みですねー!


このスイミングジグでいつものあのフィールドのあのエリアや、このエリアを
タイトに通して…ゴン!!みたいな!妄想なわけです。


そろそろ出撃しないとなぁ



エレキ用オフセットマウント装着 [FISHING GEAR]


週末は、激荒れ爆風モードでしたが自分的にはゆっくりできました。

時間もあったので土曜の早い時間に、
K己君にエレキ用オフセットマウントの装着をお願いしました!

腰の疲れの軽減、いや疲労激減になるって聞くし…(汗


コンパネ切って、補強入れて、マリンカーペット貼って終了と、いたってシンプルなんですが
近くにプロがいたら、やっぱり任せちゃいます。
だって、なんてったって仕事がきれいですから!!(笑




こんな感じにすばやく採寸し!

2013_0407_03.jpg




ふんふん、なるほどと、雑談しながら気がつくと、ピッタンコに出来上がりました。
さすがですねぇ!!

2013_0407_02.jpg



自分の場合、利き足が右になるのからペダル位置を右寄りにしようか
迷いましたが、さしあたりコンパネ1枚仕様でセンター位置にしました。


それとオフセットマウントとコンパネ自体はビス止め無しにし、
取り外しできるようにしています。
マウントとコンパネを固定してしまうと、出っ張り部が大きく車への収納がジャマ過ぎ!!

やはり、車載状況もできる限りスッキリさせたい訳です。


とは言え、使用中にマウントがズレるのも嫌なので寸分の狂いも無いようピッタリと
はまるような採寸仕様に加え、マジックテープ止め仕様にしました。



うーん、とりあえず満足、満足。

NEWメタニウム [FISHING GEAR]

すっかりまたもや放置プレイ。

今年は、バタバタでFS2013にも行けませんでしたが、
そろそろベイトリールでも買い替えようかなぁと思っていたので
各社のリールにちょっと興味があったんですよねぇ。


ここ最近、個人的にブラックカラー系のリールに興味があり、
現時点では手持ちリールは全てシマノ製品なのもあるし
アルデバランBFSもブラックカラーで登場ということもあり、
他のもブラックカラーで来るのかぁ!?と、
かなりシマノさんのベイトリールに期待しておりました。



で、新たに登場したメタニウム!!



が、コレ!!!

2013032801.jpg
ちょっと背景imageの加工してます



ん!? 2トーンカラー?




「……」



うーん、どうなんだろう?このツートンというのは…



個人的には、ビ・ミョ・ー



なぜに?ツートン???



中途半端でない??



超ハイギアモデル登場の上に、さらに進化したSVS搭載、
シルキーな巻き心地というマイクロモジュールギア搭載!
と機能的には確実に進化しているのでしょうけど…
個人的には見栄えというのもかなりの重要度を占めてしまうし…。



うーん、造形的に、この2トーンカラーというのは、
自分の琴線に触れないかなぁ、やっぱり個人的にはナイかも…(涙



なんか、ここ最近のAbuやダイワの方が、
ユーザーの声を確実に拾っているような気がするし、なにより勢いを感じてしまう。


いまさら、ブランドスイッチもパワーいるしなぁ…



と言いつつ、



コストパフォーマンスもいいしなぁ…
うーん、なんかAbuが気になってしまうのでありました…


ウインターアイテム その3 [FISHING GEAR]

数年前に買ったバウオの防寒アイテムですが、防寒性能はそこそこキープ
しているものの、見ため的にそろそろ飽きてきたのもあり買い替えとなりました。


各社釣りメーカーから、もろもろ出ていますが個人的には微妙なところ…という感が否めず…
かなり個人的にですが、どうも多分見栄え的な問題かと…(汗


ということで、
もろもろアウトドア系メーカーで探していましたが、これがなかなか難しいんですよね。
防寒だけでなく、防水/防風性能、軽量化、動き易さ、うんぬんかんぬん…


防寒対策は各社ともインナー、ミドルウェア、アウターシェルでのレイヤー対策が、
考え方の基本となっていますが、MAMMUTとかARC'TERYXとか、
コンセプト/選択肢が多すぎで自分的には??で…、要はちと分かりにくいんですよねぇ。

欲しいと思うも結局、財布にやさしくないし…(汗


で、
いろいろ悩んだあげく、結局のところ今年はコレにしときました。
“ド”がつくほどの定番ブランドだし…結局コレかよ!みたいな(笑


THE NORTH FACE アコンカグア ジャケット
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軽量ミドルレイヤーダウン。
重量320gなんですが、着た感じはかなり軽いです。


THE NORTH FACE マウンテン ジャケット
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本命アウターシェル!
現在の最強素材と呼び声高い、ゴアテックス プロシェル(2層)仕様!!
3層仕様が欲しくなりますが、高すぎ…
フード形状、ポケットの位置/大きさ、完全シームシーリング加工と高機能、
気が利く仕様でなかなか良さそげです。


上記のアイテムだけだと多分、防寒対策としては全然ダメだと思うので
ダウンの下に高機能フリース、さらに高機能アンダーウェアでしっかり対策しないとです!


年々、寒さに弱くなっている気がする…
おまけに暑さもダメだし…適温域がかなり狭すぎな自分(汗



タグ:THE NORTH FACE

ウインターアイテム その2 [FISHING GEAR]


先日の激寒な時は、足下だけでなく手先もやばかった。

当然ブローブはめているのだけど、
何時買ったのか分からないくらい相当前だし、
なにより生地厚も薄く、なにより5本指カットなタイプだったのもありムズ過ぎ。
なので、新たに購入しました。


今年は、防寒アイテムもろもろの総入れ替えの時期なのかもしれません。
まぁ、家電製品とかもそうですもんね…


で、コレ。
甲にネオプレンを採用し保温効果
掌に伸縮性が高く感度を損なわない素材を使用とのこと…

3切タイプのストレッチウォーマーグローブ
2013011601.jpg


まぁ、グローブなんで過度な期待はしていないのですけどね。
現状のモノより機能的にややアップしてくれてればいいかなと…


アウターも買い替えたので、またアップします。


ウインターアイテム その1 [FISHING GEAR]

先日の初釣りでは、まったくもってダメダメでしたが、
その日は、寒波直撃でかなり寒く釣り以前に防寒対策もダメダメだったということを
痛感したのもあり、こんなアイテムをゲットンしました。


寒さ対策は足下からです。

SOREL ソレル1964 パック ナイロン
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KEENのウインターポート2も候補になったけど、個人的にはウーン、ちと微妙って感じ…だし
多分、軽くて暖かいという機能的にはかなりいいんでしょうねー。


本当は、より強力なカリブーをゲットンしようと思っていたのだけど、
カリブーちと重過ぎじゃねーの!?と思っていたところの、このアイテム
カリブーより重量的に軽めの設定なのがいい!
おまけに、このカラーリングにやられちゃいました。

オリーブ ブラウン!
自分の大好きなカラーリングがビンゴ!


昨日の爆弾低気圧の大雪で、急遽予想外なことで履くことになりましたが
なかなか暖かい!よさそげです!

とりあえず、これで足下クリアになるのか?
早く試しにフィールドに繰り出したいですね。



ライン [FISHING GEAR]

新年早々に買い物に行ったんですが、ついでに釣具屋へ!
横浜マイクスさんへ。

ざーーっと、物色してみるもののコレ!というモノ特になし…

実際フィールドに通ってないと物欲モチベーションも落ちますね…

●釣りに行かない→●貴重な機会だから手堅いパターン展開(撃ち系)
→●手堅いワーム以外必要なし(手堅い実績ワームはストック充分)
と、物欲の負のスパイラルパターンみたい(汗


とはいえ消耗品は必要だし、すっかりラインも在庫も無くなって来たので
コチラをゲットン。


サンライン FCスナイパー
ここ数年フロロはこのアイテムばかり…

2013010901.jpg

手前2つはよく使用する太さなので300m巻きのお得アイテム!(14&16lb)
奥の3つは、150m巻き。いずれも50%オフだったのでラッキーでした!!


今さらながらですが、
75mごとにマーカーが入ってるので無駄が少なくて良し!
300m巻きは、出るゴミも少なくてこれまた良しですね!


ってことで
今年はフィールドに行く機会を増やしたいですね!


abuのリール [FISHING GEAR]

すっかりブログも放置プレイだす…(汗
最近はすっかりFacebookの方に気がいっておりまして…

おまけに釣りネタも枯渇状態だしさぁ。

って先日、部屋の掃除をしていたらこんなん発見してしまいました。

Abu 4601 R.Gunnar
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赤カラー、左ハンドルというので興味があったのかも…
とは言え、1回も使用履歴なしで10年くらい前のアイテムではないでしょうか。
なので状態はすこぶる良好です。


にしても、重っ!!!って感じの250gオーバーのウエイト。
スプールも深っ!って感じだし、今時なによりクラシカルですよ。
スプール、ハンドルのスムーズさやシルキーさも、今や???という感じの回転性能だし…


このご時世、ロッドも軽量化にしのぎを削り、リールも今や150gアンダーで
各メーカーはそのテクノロジー合戦という中でのこの佇まい。
時代遅れ感な雰囲気、ぱないです。(笑


基本、その機械的で変わらぬ頑丈、剛性な雰囲気は嫌いではないんですけどねー。


いやー、ないわー。


と思いもつつもしばらく眺めていると、ふつふつとこんな疑問が浮かんでくる…


今のアフターパーツメーカーの軽量系アイテムのスプール、ハンドル、ドラグ、
ベアリング等々を換えてったらそこそこ使えるようになんですかね?



ちと、いじってみる??
いっちゃうぅ??


魔性な妄想が浮かんでくるし…



しばし考えた後、いや、それはあかん!



いやー、あぶない、あぶない…



危うく、ポチッっとするとこでしたわー。(笑
にしても、Abuのマニアックな世界は禁断そうですからねー。

おー、怖い怖い(笑


OSPブレードジグ改 [FISHING GEAR]

ちとバタバタモードっす。
おまけに数年ぶりの風邪っぴきで体調イマイチ(涙

なかなか釣りにも行けねーのもあって、→妄想モード→ルアーをいじる
というスパイラルに…まぁ気休め、その1ですね。


で、ブレードジグ
個人的には透明ブレード、その形状が好きですねぇ。



前回リザーバーに出撃した際に、ややいい思いをしたんですよね。
いい思いしかけたというか…


想像以上のハイピッチで、手元に伝わる振動感もノー感じにならないし、
ストレス無く飛ぶし、巻いて良し、フォールで落として良し、
ボトムでのチョイチョイでも良しで、なかなか引き出しが多くありそう!
巻いてダメな後、すぐスローダウンする前のねばりのチェックにも良さそうだし!
もちろんサーチに使用でも全然アリだなと…!


と、
前回これはいいんじゃない!?と思ったのも束の間で、
1本出たあと、立ち木エリアにてソッコー殉職してしまったんです。

立ち木エリアで使ったから根ガカリ当然といえば当然なんですが、
透明ブレード部があるから、そこそこかわしてくれるかなぁと、
思ったんですがやっぱダメでした。(笑


ウィードエリアとかでは問題なしかと思いますが、
立ち木ハードストラクチャーでは、やっぱりガードなしなのって、
ちとスナッグレス性能的には厳しいかもと感じたんですよねー。


そー言えば、田辺大先生もチャター系ルアーをチェック研究してるみたいですよ!
前回のフィッシングトレインで言ってました。
田辺大先生のFT
やっぱり使用感でいうと、根ガカリ回避の何かは必要だぞって!
多分そのうち登場するのでは!と勝手に思ってます。(笑


で、前置き長くなっちゃったけど、スタック回避の期待も込めて
ブレードジグ3/8にブラシガード装着してみました。

2012101102.jpg


ブレードジグのヘッドにバイスでグリグリっと穴をあけてから、
ブラシガードを適宜指してから瞬間接着剤オン!で完了です。
3/8サイズはヘッド部分の厚みが薄めなんで深くガードが指せませんが、
とりあえず大丈夫そうかなぁ。

あとはブラシの長さをフックに合わせてカットして完了。あー簡単。
ただ接着剤の量を加減しないとカチカチになってしまうから注意です。
それと白濁したりするんで見栄えがね…


妄想ストレスもやや解消で、あー満足!!(笑


次回早速使ってみたいと思います。

あー、巻きにはいい季節なはずなのにー、釣り行きたいぞー。(涙


テクナPMX!? [FISHING GEAR]

この前、沢村選手のブログチェックしていたら、
テクナPMXなるワードが出てきましたよ。


テクナPMX!?


コチラです。


現在、もろもろテスト中とか…
FBでは、開発の鬼形氏もテスト中のコメント出てたし…
ちょいちょい情報が小出しになってきてます…。


なんでも、フラッグシップモデルですと…。


ひぃぇぇぇーーー!?


まじかぁーーーー!!!


自身は、ほぼテクナGPでコンプリートしているのですが、
なかなか財布にやさしくない価格設定なので、徐々に買いそろえてきたのに…
ある程度、どこのフィールドでも対応出来るようにとやっと15本ほどになってきたのに…



最先端テクノロジーのアラミドベール&ナノレジンで、新たな領域へ…


ここにきて新たなフラッグシップモデルとは…


ひぃぇぇーーーーーー!


スーパーテクナより価格的に上ってことですか!?
そのあたりの詳細は、そのうちに詳細は小出しに分かってくるとは思うのですが…



まじかぁーーーー!


まぁ、テクノロジーが進化すれば、それにあわせたロッド開発も進むのは
当然なんですけどね…


にしても、ここ最近のテクナシリーズ細分化されすぎじゃね?
プロダクトサイクル早くね!?と感じてしまうのでした…(汗


まっ、しばらくは買えないでしょうなぁーーー(笑


ステルスペッパー90 [FISHING GEAR]

今週は久しぶりに休みだったので、ちょこっと地元の釣り具屋さんへ。
すっかり、ご無沙汰だったので店員さんにもご無沙汰ですねーと言われる始末…

精算時に、ポイントカード差し出すとPOS管理されているようで、
2年以上行ってなかったみたい…(汗


っつうことで、特にコレというのも無かったんですが
なかなか売ってなかったというか、タイミングが悪く購入出来てなかった
コヤツらをゲットン!

ステルスペッパー90
2012092902.jpg


ステルス70では、結構いい思いさせてもらってるんで追加購入です。
70サイズは、ステルスというネーミングどおりアクション的には控えめですが、
これがなかなかどうして、かなりの集魚パワー!浮かせてくれるんですよね!
モンドリアンフィッシュ率、個人的にかなり高いと感じています。


90サイズは思っていたよりスリム&ウエイトも軽め。
自分は70サイズもベイトフィネスタックルで使用してますが、
90は、さらにベイトフィネスでの使い勝手かなり良さそうですね。


っつうことで、明日は出撃出来そうなんで
あまり使わないかもですが、試してきたいと思います。

台風接近中なんで、ちとやべぇか!?
出撃は、様子見ながらですかね。


ありそで無かったアイテム着弾!! [FISHING GEAR]

先日、琵琶湖ブラザーのバードハンターさんのブログにアップされてた、
気になるアイテムについて話しをしていたら、ちょっとムズムズしてきちゃったんで、
バードハンターさんに頼んで、氏の御用達ルアーショップでもある疑似餌屋さんより、
さっそく送っていただきました!
アザーッス!



かなり控えめすぎるほど、控えめすぎなアイテムでもあるんですが
コヤツ達です。疑似餌屋さんオリジナルブランドアイテムみたいです。


ワッキー用チューブですよ。かなり地味目ですが…(汗
それと専用プライヤー
2012092202.jpg
名前は、ワームプロテクトチューブとG7チューブプライヤー


あなどるなかれ、このチューブ!
よくある、ライター等で加熱して伸縮させるチューブとは、ひと味もふた味も違いまっせ!

加熱式伸縮チューブって自分もよく使用してたけど、事前に仕込んでいても、
しばらくすると、ツルっとすべったり、ちと伸びたりして結果ずれたりな感じでした。
そもそも加熱すんのとか面倒過ぎだし!といまひとつ、不満が解消されませんでした。

コイル式も購入したけど、あれは個人的に全然気に入らない!
キャストと同時にワームがすっとんで、バックラしちゃったこともあり却下でした。
ゲーリーマテリアルとかの高比重系だと、まぁー使えないし…。


で、これですよ!

このチューブ、ゴムのように、それ自体がビヨーンと伸縮するチューブなんですよん。
おまけにシリコンっぽい質感なんで、張り付くというか、
かなりピッタリフィットする感じの質感なんですよ。


こんな感じに専用プライヤーにチューブを差し込んで、
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こんな感じに広げると、伸びるんですよ。※思いっきり伸ばし過ぎは注意ですよ。
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で、広げたところにワームを通すわけです!


これがこれで、やってみたら、かなりのピッタリとしたフィット感!
ずれてなぁーい!って感じ!このフィット感!気に入りました!
ほほーん、ありそで無かったですね。これは、いい!


ちなみにこのプライヤー、通常のプライヤーとは逆開きになってまして、
握り込むと開く構造になってるんで、このチューブを使うときにには便利!



バードハンターさん曰く、全然っ!!ずれない&切れないみたいっす。
なんで、ワームの消費がかなり改善されそうですよ!!


こういう小物系なアイテムでは、個人的にかなりのヒットアイテムです!
気に入った!!
関東では、まだ入手不可かと思いますよん!やったねん。
ちなみにチューブは、3〜7mmまでの6種類。

バードハンターさん、疑似餌屋さん、あざーっす!!!!



ってか、釣り行けよ!っという突っ込みは受け付けません!(笑


ちなみに、兵庫県西宮にある疑似餌屋さんのブログはコチラ!
http://ameblo.jp/gijieya/

そして、タックル&小物のG-SEVENブランドのサイトはこちら!
http://g7-bass.jp/product/GTN306.html


アルデバラン スタードラグ&ベアリング交換 [FISHING GEAR]

にしても、8月も末だというのにモーレツに暑いです。

相変わらず、釣りに行けてないす。(涙
今月は行けそうもないし…

で、何が“で”か分からんが…

気休めに、タックルでも触っていたいのもあり
最近、単品発売されたZPIのベイトフィネススタードラグをゲットンしてみました。
アルデバランに装着ですよ! ついでに、ベアリング交換も!

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ベアリングは、今回ヘッジホッグスタジオの『かっ飛びチューニングキット』なるベアリング。



早速、ばらしてからオンしてみます。



先に、ZPIのスタードラグから!
とりあえず、ハンドルを外します。左ハンドルなので逆ねじに注意です。
まぁ、カンタンです。

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純正ドラグに付属のクリップ、プレート、スプリング、ブランジャー(画像下のパーツ)は
流用するので無くさないよう注意です。



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そしてドラグの固定ナット(四角型のナットね)も外して、
ZPIの付属パーツの固定ナット(画像下のブラックのナット)に交換します。
左用、右用があるので間違えないよう注意。



で、外した順番で、もとに戻していけば、出来上がり!
とってもイージー!

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見た目が結構変わって、グットルッキンになりました。
重量的には、どうなんでしょ?僅かながら軽量化されたのでしょうか?
ついでに、外装を固定しているネジ(スクリュー)も交換しときました。

まぁ、車でいうなら、ホイール交換、エアロパーツ取り付けみたいなもんなんで
性能的には、現状維持っつうかんじですね。(笑
いいんです! 自己満足の世界ですから。




で、今度はベアリング交換です。交換箇所は2カ所。
こちらも、交換はとってもイージーですよ。
ベアリングは、ヘッジホッグスタジオの『かっ飛びチューニングキット』なるベアリング。

まず、サイドカバーを外します。

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自分は、スプール&ブレーキをマグネットブレーキに変更しているんで
マグブレーキを外してカバー内側に付属の純正ベアリングを外します。
(画像の赤マルの部分ね。)
クリップがすっ飛んで行かないように注意しながら外して入れ替えるだけ!
簡単です。



もう1カ所は、メカニカルブレーキのキャップを外して、
こちらも、クリップがすっ飛んで行かないように注意しながら外して入れ替えるだけ!
簡単です。(こちらも赤マルの部分ね。)

2012082403.jpg


ついでに、細かい部分のホコリとかも、きれいにしときます。
こちらは、クルマなればマフラー&ブレーキ交換でパフォーマンスアップ的な感じです。


さぁ!どうなんでしょ!!と思いつつワクワクしながら妄想な訳です。
いい感じなら一軍リールのベアリングは全て交換なんでしょうかねー。(笑

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にしてもですよ。
あー、釣り行きてーなー。


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