ピータービアード [BOOKS]
昔からかなり大好きな写真家ピータービアード。
そうとう昔ですが、The End of GAMEの写真集は見過ぎですり切れボロボロ状態。
残酷とか感じる方もいるでしょうが、
アフリカの現実を切り取ったリアルな写真には、初めて見た当時に度肝を抜かれました。
環境という言葉さえあまり取沙汰されなかった、
相当な昔から環境をテーマに活動していたアーティストかと思います。
写真、コラージュやドローイングと言った手法を用い
その圧倒的過ぎるボリュームには凄みさえ感じられる。
2006年に発売された、豪華2セットの普及版が最近発売されたので
早速ゲットンしました。6月くらいに予約していてやっと入手です。
大型ハードカバー 700ページオーバー、背厚約6cmの圧倒的ボリューム。
おまけになにしろ重量感半端ないし。
このボリュームに圧倒されながら秋の夜長でも過ごそうかと思います。
ちなみに、この手の写真集は廃盤になると入手困難、
おまけに場合によっては価格高騰となるので気になったときには
ゲットンするようにしています。
どうでもいいですが、
あー、釣り行きてぇ(涙
そうとう昔ですが、The End of GAMEの写真集は見過ぎですり切れボロボロ状態。
残酷とか感じる方もいるでしょうが、
アフリカの現実を切り取ったリアルな写真には、初めて見た当時に度肝を抜かれました。
環境という言葉さえあまり取沙汰されなかった、
相当な昔から環境をテーマに活動していたアーティストかと思います。
写真、コラージュやドローイングと言った手法を用い
その圧倒的過ぎるボリュームには凄みさえ感じられる。
2006年に発売された、豪華2セットの普及版が最近発売されたので
早速ゲットンしました。6月くらいに予約していてやっと入手です。
大型ハードカバー 700ページオーバー、背厚約6cmの圧倒的ボリューム。
おまけになにしろ重量感半端ないし。
このボリュームに圧倒されながら秋の夜長でも過ごそうかと思います。
ちなみに、この手の写真集は廃盤になると入手困難、
おまけに場合によっては価格高騰となるので気になったときには
ゲットンするようにしています。
どうでもいいですが、
あー、釣り行きてぇ(涙
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