サンラインバスフェスティバル2010 その2 [2010 BASS FISHING]
先週末にM村君が出撃参戦した、
サンラインバスフェスティバル2010イン亀山湖ですが
どうだったのよ!?
と思っていましたが、M村クンよりメール着弾!
さぁ、どんな感じだったのか!は以下にアップです。
**************************************************************************************************
行ってきました!
サンラインバスフェスティバル亀山トーナメント。
契約プロ14名+一般参加者108名の計122名。
応募人数250名からの抽選による一大草トーナメントです。
ハイ、来ました!
右舷側には魚探2丁、左舷側にはエレキ2丁掛けの一目でソレと
解る猛者たちが・・・。
早々とライブウエルチェックを済ました選手から集合場所へボート移動。
続々と現れるプロアングラーたち・・・貫禄ですな。
世界の並木、モリゾーをはじめ人間国宝・下野先生、イヨケン
庄司、躱マイキーまでいるではないか!
マジでこの人数でやんの!?
おりきさわ、つばきもとを貸し切ったもののその下、のむらボートも
トーナメントって・・・。コリャ、ペンペン草も生えんだろ。
オレのKTFチューンエレキ舐めんなよ!つっても60ポンドでは太刀打ちできませぬ・・・。
隣ではエレキ踏みながらモリゾープロが地図をひっくり返しながら
右往左往してるのが絵的にオモロイ。
ふぅ〜本命スポット到着。さて、水温10度、ローライト、小雨、超さみー。
『あれっ!?う、撃つトコがねえ・・・』
身も蓋もないポイントへ。
なぜなら、そこには人がいないから。魚もいないけどね!
〜ノーバイト〜
イカン!あッちゅー間に2時間が過ぎとる!
順番待ちでダダ流す。
〜ノーバイト〜
イカン!また2時間が過ぎとる!
慌てて大場所船団ポイントへ割り込みキライなダウンショットリグをディープへ。
イカン!時間だ!戻らねば!
そして、私のライブウエルに水が溜まるコトはなかった・・・。
炊き出しのトン汁がうまかったなぁ。
さて、改めて見るとスゲエ面子です。全員集合は今回初とのこと。
5〜1位のウエイトは1585〜1930g。ビッグフィッシが40cm1kg。ウエイインが50/122人。
数字だけ聞くと価値が伝わりませんがこの内容がいかに高次元の物かは参加者にしか
分からんだろな。リミットメイクはほとんどおらず、プロもノーフィッシュ続出という
結果ですが、いるんですねぇ、狙って獲ってくる選手は…。
4、5位は川又、山村プロ。双方ダウンショットで5M前後のレンジを攻略。
『ベイトラインにバスがアタックしている画像のみを狙い撃ちました』
『見えない沈み物(コンタクトポイント)に置いときました』
さすがプレッシャーを回避したプロの成せる業。
このスゴイ二人を凌駕したのが上位3名。
『亀山には通ってるのでみんなが見過ごす自分しか知らないポイントで魚をまとめました』
『メジャーポイントではシンカーをボトムに付けずにバイトが出るまでTX中層シェイクです。
下野さんがしつこく攻めた後ですね』
と、これには人間国宝もズッコケとりました。
レディース賞では、バスをお持ち帰りされた婦女子に屈強な男共やプロもうつむき、
大盛り上がりのイベントでは?
プロの一軍アイテム抽選会では何と自分に・・・
ケムケム竹内プロから頂いたもの。
早速、ダウンショット専用ロッドを購入し、使ってみたいと思います。
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とのことでした。
そうですか、やらかしましたかぁー。
と思うのは早計。
あのフィールドで、この人数&このシーズン&このルールですからねー。
そりゃーねー、釣れたらラッキーくらいなもんです。
自分なら釣れる気しないだろうから、
世界のトシ並木か、モリゾープロの後を追って彼らの釣りをずっと
見てた方が楽しかもな、とか思っちゃいますね。(笑)
サンラインバスフェスティバル2010イン亀山湖ですが
どうだったのよ!?
と思っていましたが、M村クンよりメール着弾!
さぁ、どんな感じだったのか!は以下にアップです。
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行ってきました!
サンラインバスフェスティバル亀山トーナメント。
契約プロ14名+一般参加者108名の計122名。
応募人数250名からの抽選による一大草トーナメントです。
ハイ、来ました!
右舷側には魚探2丁、左舷側にはエレキ2丁掛けの一目でソレと
解る猛者たちが・・・。
早々とライブウエルチェックを済ました選手から集合場所へボート移動。
続々と現れるプロアングラーたち・・・貫禄ですな。
世界の並木、モリゾーをはじめ人間国宝・下野先生、イヨケン
庄司、躱マイキーまでいるではないか!
マジでこの人数でやんの!?
おりきさわ、つばきもとを貸し切ったもののその下、のむらボートも
トーナメントって・・・。コリャ、ペンペン草も生えんだろ。
オレのKTFチューンエレキ舐めんなよ!つっても60ポンドでは太刀打ちできませぬ・・・。
隣ではエレキ踏みながらモリゾープロが地図をひっくり返しながら
右往左往してるのが絵的にオモロイ。
ふぅ〜本命スポット到着。さて、水温10度、ローライト、小雨、超さみー。
『あれっ!?う、撃つトコがねえ・・・』
身も蓋もないポイントへ。
なぜなら、そこには人がいないから。魚もいないけどね!
〜ノーバイト〜
イカン!あッちゅー間に2時間が過ぎとる!
順番待ちでダダ流す。
〜ノーバイト〜
イカン!また2時間が過ぎとる!
慌てて大場所船団ポイントへ割り込みキライなダウンショットリグをディープへ。
イカン!時間だ!戻らねば!
そして、私のライブウエルに水が溜まるコトはなかった・・・。
炊き出しのトン汁がうまかったなぁ。
さて、改めて見るとスゲエ面子です。全員集合は今回初とのこと。
5〜1位のウエイトは1585〜1930g。ビッグフィッシが40cm1kg。ウエイインが50/122人。
数字だけ聞くと価値が伝わりませんがこの内容がいかに高次元の物かは参加者にしか
分からんだろな。リミットメイクはほとんどおらず、プロもノーフィッシュ続出という
結果ですが、いるんですねぇ、狙って獲ってくる選手は…。
4、5位は川又、山村プロ。双方ダウンショットで5M前後のレンジを攻略。
『ベイトラインにバスがアタックしている画像のみを狙い撃ちました』
『見えない沈み物(コンタクトポイント)に置いときました』
さすがプレッシャーを回避したプロの成せる業。
このスゴイ二人を凌駕したのが上位3名。
『亀山には通ってるのでみんなが見過ごす自分しか知らないポイントで魚をまとめました』
『メジャーポイントではシンカーをボトムに付けずにバイトが出るまでTX中層シェイクです。
下野さんがしつこく攻めた後ですね』
と、これには人間国宝もズッコケとりました。
レディース賞では、バスをお持ち帰りされた婦女子に屈強な男共やプロもうつむき、
大盛り上がりのイベントでは?
プロの一軍アイテム抽選会では何と自分に・・・
ケムケム竹内プロから頂いたもの。
早速、ダウンショット専用ロッドを購入し、使ってみたいと思います。
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とのことでした。
そうですか、やらかしましたかぁー。
と思うのは早計。
あのフィールドで、この人数&このシーズン&このルールですからねー。
そりゃーねー、釣れたらラッキーくらいなもんです。
自分なら釣れる気しないだろうから、
世界のトシ並木か、モリゾープロの後を追って彼らの釣りをずっと
見てた方が楽しかもな、とか思っちゃいますね。(笑)
恐ろしい顔ぶれですね
なのにみんな普通のパイプ椅子に座ってるところがまた身近に感じます(笑)
by チャリンコアングラー (2010-12-22 09:04)
正直プロ達も仕事とは言え、あの人数で
このフィールドとは、テンションも上がらないかと思います。
まぁ、ファンサービスみたいなもんなんしょうが…
とにかく激混み過ぎるとおもいますねー。(笑)
by bassgill (2010-12-22 16:00)