伊坂氏作品もろもろ… [BOOKS]
自分的、伊坂幸太郎氏プチブームが続いていましたが
最近やっと落ち着いてきましたよ。
重力ピエロ、グラスホッパー、フィッシュストーリー、陽気なギャング…(2作品)
オーデュボンの祈りに続いて、
ラッシュライフ、アヒルと鴨のコインロッカー、SOSの猿…
と、立て続けに読んだのでなんだか、
ちょっと内容が自分的に混乱?してきたのもあり一段落って感じ。
キャラクターが、作品によって再登場したりかぶっりするんで、ちとややこしいし…
そこが、面白かったりするんですけどね。
要は自分的に一息入れないと…って感じ。
伊坂作品は、しばし休憩って感じです…
いずれにしても、全ての作品ともに面白いですよ。
パラレルに進行していくキャラクターや時間軸が、
後半になって交わり繋がって展開して行くという
カットバック手法はどの作品にも用いられてて淡々としながらも、
逆にそこが深みを与えてる感じな訳ですよ。
何が正義か分からないけど、氏の正義感の感度も自分的には好きな訳です。
今んとこ、
自分的に好きなのは、オーデュボンの祈りかな…
伊坂作品はしばし休憩で、
今度は、東野圭吾作品(加賀恭一郎シリーズ)に移行します。(笑)
最近やっと落ち着いてきましたよ。
重力ピエロ、グラスホッパー、フィッシュストーリー、陽気なギャング…(2作品)
オーデュボンの祈りに続いて、
ラッシュライフ、アヒルと鴨のコインロッカー、SOSの猿…
と、立て続けに読んだのでなんだか、
ちょっと内容が自分的に混乱?してきたのもあり一段落って感じ。
キャラクターが、作品によって再登場したりかぶっりするんで、ちとややこしいし…
そこが、面白かったりするんですけどね。
要は自分的に一息入れないと…って感じ。
伊坂作品は、しばし休憩って感じです…
いずれにしても、全ての作品ともに面白いですよ。
パラレルに進行していくキャラクターや時間軸が、
後半になって交わり繋がって展開して行くという
カットバック手法はどの作品にも用いられてて淡々としながらも、
逆にそこが深みを与えてる感じな訳ですよ。
何が正義か分からないけど、氏の正義感の感度も自分的には好きな訳です。
今んとこ、
自分的に好きなのは、オーデュボンの祈りかな…
伊坂作品はしばし休憩で、
今度は、東野圭吾作品(加賀恭一郎シリーズ)に移行します。(笑)
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